地域の顔になれる喜び。配達先との信頼関係が力になる
2025.09.11ドライバーインタビュー
目次
Q:【Before】SHAKEHEARTに入る前の働き方は?
A:長年、倉庫内での作業をしていました。人と接することは少なく、毎日が淡々と過ぎていく日々。真面目に働いていても、なかなか評価されたり、感謝されたりする場面も少なく、「もっとやりがいを感じたい」と思うようになりました。運転が得意だったこと、そして年齢に関係なく始められる仕事として軽貨物を選びました。
Q:【After】SHAKEHEARTに入ってからの働き方は?
A:個人宅配送を担当しています。 配達エリアが決まっているので、同じお客様に何度もお届けする機会があります。「いつもありがとうございます」と声をかけていただけると、地域の一員として役立っている実感がわいてきます。荷物を運ぶだけでなく、人との信頼関係を運んでいるような気持ちになります。
実際に働いてみて
自分のペースで働けるのが何よりの魅力です。ルートも慣れてくると自然と効率化でき、疲労感も減りました。配達先でのお声がけが日々の励みになっています。
入ってよかったこと
「自分の仕事が、誰かの生活に直接つながっている」という実感を持てるようになりました。年齢や経歴に関係なく、一からスタートできる環境もありがたいです。
今後の目標はなんですか?
地域で信頼されるドライバーを目指しながら、長く働き続けていきたいです。もし機会があれば、若いドライバーのサポートもしていきたいですね。
転職を考えてる方へメッセージ
「今さら自分が…」と思う方にこそ、軽貨物の仕事はおすすめです。地道にコツコツと続ければ、必ず信頼とやりがいを感じられるようになりますよ。
