軽貨物事業を始めたきっかけ

世の中に必要とされる
インフラを支える仕事に挑戦

大学を卒業後、大手ファストフード店に就職し店舗の運営及びエリアの統括責任者として年商1億～年商40億規模の人材育成・店舗マネジメント・人材マネジメント・ファイナンス・マーケティングを担当して参りました。前職で新ブランド立ち上げに参画させていただきました。この頃から自分の手で会社を立上げ、拡大させていきたいと強く思うようになりました。

企業研究を進めていく中で外的要因にも強く市場が伸びている産業だったのが運送業であり、ドライバーの目線でファイナンスを考えた時に、スモールスタート出来る事と多くの人々に必要とされている軽貨物事業に魅力を感じ、退職させていただき久世運輸を立ち上げました。

シェイクハートを知ったきっかけ

軽貨物事業の企業研究を進めていく中で「軽貨物運送で成功した10人の社長たち」という本に出会い、その本の中でシェイクハートの名前を知りました。伊藤拓真社長は特に人材育成に力を入れている社長だということを知り、私自身この業界に参入してみてまだまだ人材育成という観点で成長できる業界であると思い強く共感を覚えました。

地元の神奈川で様々な企業に連絡をしていましたが、相手にされず苦難していた際にシェイクハートの伊藤社長を思い出し連絡をすると会ってお話しできると、ふたつ返事でご連絡をいただきお会いしたのが始まりです。